MaxMSP プリセットクリアのパッチ

MaxMSPでプリセットのクリアをする際に、ロック画面からクリアするパッチを作りました。

Maxのプリセットって、storeはshift+clickでできるのに、クリアのショートカットってないですよね? 多分…。
で、クリアする際に毎回、Editモードにしてclearメッセージの番号を書き変えたりって事をしていたのですが、あまりに面倒なので、ロック画面から処理したいって事で作りました。

世の中のMaxユーザーの皆さんはクオリティの高いパッチを配布されているし、もしかしたらどっかに似たようなのが配布されているかもで、お恥ずかしい限りなのですが、ご利用いただけたらと思います。

Download:
presetClear.maxpat

improvisation with Max 20120310

即興ばっかりやってないで、ちゃんと曲作らないと。

Improvisation with Max 20120229

閏日だし、せっかくなので、昨日完成したパッチで録音。
もっと曲らしいのを作らないと。

MAX6 Public Beta

MAX6 Public Beta版がリリースされました。
MAX6 Public Beta

メジャー・アップデートだけあって、随分と装いが新たになっている訳ですが、さすがにまだ慣れないです。
そんな中でも入力支援関連はかなり充実している様です。
また、MaxMSPの直線的なパッチコードからPlogue Biduleを彷彿させるゆるやかな曲線への変化。これが一番慣れない。環境設定の”Curved Patch Cords”のチェックを外せば良いのではありますが、やっぱり新たなGUIをどんどん触っていかないと。

Max5で作ったパッチも問題なく開ける訳ですが、謳われていた様に確かに早い気は…する。
自分のパッチ自体の作り方には大いに問題はあるとは思うのですが、どーにもMax5では出なかったクリックノイズが発生。ループの繋目のノイズ用のあれこれ面倒な処理をしている訳ですが、オーディオの信号の流れが早くなるみたいな事をCycling 74のサイトで見た様な気がするので、かえって余計な事はしなくて良くなったのしょうか。とにかくはあれこれテストが必要っぽいです。

そんな訳で、MaxMSPとギターによる本日の即興。以下より

improvisation with Max 20111014 by otom

FREEDOMMUNE 0 <ZERO>

今年の夏のメインイベントとして非常に楽しみにしていた、FREEDOMMUNE 0 <ZERO>が天候やらのトラブルで中止になってしまいました。もー、非常に残念です。

出発したくらいに確認した電源トラブル云々のツィートでいささか不安だったのですが、道中の電車内にて開催中止を知り、ひどくガックリして東京で下車。一服の後に失意のまま帰路につく。会場やら、代官山SALOONやらで何やらで動きがあるらしかったが、そこまで行く気力はなし。DMMで中継もやってたみたいだけれどもこちらもスルー。で、iPhoneでsalyu x salyuのUSTREAM中継をちらっと観るも、3Gだったからか何なのか途中で切れて、またしてもガッカリする。

今回のイベントはもう観たい人だらけで、冨田勲、非常階段、灰野敬二、大友良英、MERZBOW、salyu x salyu with 小山田圭吾 等々、それ以外もちょこちょこエンジョイする筈がなんとも残念な結果に。

で、帰った後にモヤモヤしたまま夜を過ごしていると、3時過ぎからTKのライブがUSTREAMにて中継されると云うので、Macの前でボンヤリと待つ。

3時半くらいに演奏が始まると、これはまた何気に良い。『輪るピングドラム』を見るつもりが、あまりの良さにそっちは録画してTKのライブを堪能。

何ともこの間まで散々だったTKさんですが、先日の生放送に続き、何とも楽しそう。歌い始めたらどーしようかと思いましたが、渾身のソロセットでグイグイ引き込まれていきました。やっぱり才能ある人なんだなぁと改めて感じる。縦横無尽にシンセを扱うお姿が、それはもう本当に楽しそうで、こう云う姿がリスナーにも伝わり、楽しませてくれるのが音楽のあるべき姿なのだ…なんて思ってみたりもする。実際のところ大して期待してなかったのに、終わった後に観て良かったと思わせてくれるのはそのくらい確かなものだったのだろう。

なんだかこの人は才能あるんだから、もう歌モノ売れ線とかでなくても良い気がする。
シンセを弾きまくっている姿にキース・エマーソンが見えました。

そしてリアルタイムでTwitterで「ドラムソロいる?」の後の超絶指ドラムソロは圧巻の一言。Twitterの使われ方に職業柄色々と疑問を持っているのですが、こんなのだったらやっぱり面白い。

散々に上げまくりの後は”Get Wild ’89″。
2011年、夏に響くゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッはプチ感動。

そしてラストはまさかの”Let It Be”の壮大インストバージョンカバー!!
夜明けのこれには泣きそうになりました。

シンセが落下して鍵盤破損のハプニングもありで、正直こんなに楽しめるとは夢にも思わず。
是非是非、今後も良い作品を生み出して貰いたいものです。

途中からKIMONOSが別に始まってしまったのですが、TKに押されてたまに覗くだけで、ほとんど観られなかったのは、これまた残念。上手い事、時間を調整して欲しかった。

何はともあれ、中止になって残念には変わりないけれども、なんだかんだで楽しませて貰いました。
再開催を願いつつ、インビテーションカードは捨てずに持っておきます。

そんな今日この頃。

I’ll Be Your Mirror

All Tomorrow’s Partiesの日本初のイベント、”I’ll Be Your Mirror“に行ってきました。
このところの不規則な生活リズムのせいで、体調は絶不調。終始、頭はボンヤリ気味ではあったけれども、結構楽しんできました。

新木場のスタジオコースト着は14時半くらい。早々に入場し、既に始まっていたBoredomsのライブを後ろの方から観る。結論から言うと、この日の一番でした。ドラマー6人!!! と天井からのカメラより体の動きを検知させるセンサーを使って出音を色々といじってました。MaxMSPのお勉強にもお世話になっている徳井直生さんらがどうやら手がけたらしく、Kinectってのを使っているらしい。
ショーとしてかなり面白い上、6つのドラムの迫力はこれまた相当なもので、すっかり眠気も吹っ飛ぶわでかなり気持ちよかったです。

その後、一服の後より灰野敬二を観るべく、隣のちっちゃいテント会場に行こうとするも、なんと入場規制。チケット買って入ってきているのに入れないとはいかがなものかと思いつつも、青空のもと音はガンガンにだだ漏れだったので、拝聴。いつもの灰野さんでした。中で観たかった。。。
どうにもタイムスケジュールがいい加減なのか、トラブルなのかで、Autoluxが始まったのは1時間近く後。それから、Fuck Buttons、Dirty threeを立て続けに観た後、時間のずれは30分くらいまで縮められていた。

で、トリのGodspeed You! Black Emperorが始まったのは、予定を30分くらい過ぎた21時頃。
最初のEPの”Moya”さえ聴ければと思っていたところが、割と最初の方に演奏。セピアな感じの映像と云い、良い雰囲気。”Lift Your Skinny Fists Like Antennas To Heaven”の2枚目の1曲目もかなり良かった。ただでさえ人が多くて視界が悪いところに、途中からDirty Threeのダーティなオッサンらしき人が立ちはだかったので、その後は目をつぶって堪能。最後は”Blaise Bailey Finnegan III”で締め。素晴らしいは素晴らしいのだが、多分、10年くらい前にGYBEを聴いてヤベーってなっている時にライブ観てたらもっと良かった気はしなくもない。

そんな訳で、終電を気にしつつも、無事終了し帰路へ。
しかし、まぁ一日立ちっぱなしで腰も足もボロボロ。年々体が追いつかなくなっているのを痛感しつつ、この次はATPでの開催とかだったら懲りずにまた行っちゃいそうな気がする。

そんな今日この頃。
I'll Be Your Mirror

brilliant sky

Max/MSP Jitterもので新しいのを追加です。
最近、openFrameworksにも手を出し始めている訳ですが、元々理系脳ではないのでかなり頭が混乱気味です。
と云う訳で、息抜きがてらJitterにて軽いのを作ってみました。
folderオブジェクトによる複数画像ファイルの読み込みで、音に合わせて色々変化させている訳ですが、いくらやってもfolderにファイルが認識されずにいささか苦労しました。Web用に使用しているpngファイルを読み込ませたかったのですが、すっかりファイルタイプの指定をしないままあれこれやっていて、半日無駄にしました。

2008年に発表した”hidden sun“から

brilliant sky

fleeting

Max/MSP Jitterもので新しいのを追加です。
以前ボツにした歌もの曲と曲が合わなくてボツにした映像とでなんとなく組み合わせたらしっくりきたので蔵出ししました。相変わらず曲も映像も荒い感じですが、汚いのが好きなので良しとする。

fleeting

Dakota Suite Japan Tour 2010

Dakota Suiteの来日公演に行ってきました。
ここ数年聴いてなかったので、ひどく懐かしい感じですが、バンド編成で初来日だったそうなので、なんとなく観に行きたくなったのでした。ちなみに一人では昨年に初来日だったそうです。
と、云うもののここ数週間の生活リズムの狂いで体調は絶不調&激しい睡魔に襲われて渋谷に着いた頃にはぐったりで、なんだかもうライブどころではなかったのですが、とにかくはゆっくりとO-NESTへ到着した頃にはFenn O’berg、MEGOの設立者の一人でおなじみ、ピーター・レーバーグのユニットのVampilliaの演奏真っ最中だったのですが、人ごみが無理な状態だったので、しばし上のバーのところでゆったり座ってVampilliaとゲストのキセルのライブをぼんやりモニターで観る。
で、21時半にようやくDakota Suiteが始まったので、中に入る。
特に衝撃とかそう云ったものはないのですが、やっぱりじわーっとくる良さがあるなぁと再認識。演奏もかなり安定していたし、曲の流れも良かった。欲を言えば”Chapel Rain“も聴きたかった。
眠くて死にそうだったのに、Dakota Suiteの間だけはバッチリ目覚めていたので良かった良かった。

それはそうと、最近やたらに山口百恵にはまっています。先月あたりはジュリーにはまっていたのですが、どうも最近、’70年代後半な気分らしく、井上堯之やら宇崎竜童の才能に圧倒されてます。
幼少の頃の我が家のカーステレオでは山口百恵ベストがヘビーローテーションだったので、いやはや懐かしいと思うと同時にこの頃のヒット曲って良くできてるなーと痛感したのでした。
今になって聴いてみると、”ひと夏の経験“とか初期の曲なんかはフランス・ギャルやらゲンズブールみたいです。なんだか普通にかっこいい。さだ曲、谷村曲が良いのももちろん全体的に笑っちゃうほど歌詞がキョーレツです。で、”愛の嵐“を聴いて何故かKANSASの”The Wall“を聴くと云う流れが最近の定番です。

そんな今日この頃。

stare blankly

Max/MSP Jitterもので新しいのをアップしました。
OpenGLでの制作も大分慣れてきたのではありますが、使いこなすにはもっと修行が必要な今日この頃です。
本当はもっとパーティクルの数とか増やしたかったのですが、処理に時間がかかるのでかなり軽くしたバージョンな訳ですが、やっぱり荒い。jit.gl.renderからそのまま出力だったら綺麗に表示できるのだけれども、matrixを通す他に方法がないものなのだろうか。
exprとかもっと使いこなせる様になって簡潔にした後にdimの数を上げればそこそこ綺麗になるのだと思うけれども、まだまだ先は長い。

stare blankly