5月はこれがあるから楽しい。
今年もやってきたUEFA Champions Leagueの決勝戦はサッカー好きなら誰もが
見たいであろう好カード。バルセロナvsマンチェスター・ユナイテッドなんて嬉しすぎる。
好きなチーム同士の対決なんてなんとも豪華である。
さて、つまみも用意して風呂も入って、夜中の3時半にはTVの前にスタンバイ。
毎年の事ですが、決勝戦前のアンセムには鳥肌が立つ。
前回王者で2大会連続を狙うユナイテッドか、それともバルサか。
と云うか先日のクラシコでレアルを一蹴したバルサにもはや敵はいないんじゃないかと
うすうす感じていたら見事にその通りであった。
ギグス、スコールズも年だし、サー・ファーガソンもいつやめるか分からないし、ロナウドがまた
リーガに行くなんて言い出したりしない為にもユナイテッドにはいい思い出を残して
欲しかったのである。
しかし、序盤こそ押せ押せムードだったにもかかわらず、アンデルソンのパスミスあたりから
バルサペースに。
バルサはと云えば対照的に終始ミスのないパスワークでボールを持ちっぱなし。
美し過ぎである。
ではメッシvsロナウドみたいな騒がれ方もしていたが、結果はダメ押しの1点&得点王の
メッシと苛々しちゃってイエロー貰ったロナウドとはっきり分かれたものになる。
しかし、まぁあれだけ完璧にボール持たれたんでは苛々するのも当然か。
そんな中でもひたすら我慢しながらディフェンスを頑張るルーニーに感動。
ライン際の10番vs10番の攻防もまた印象的だった。
それにしてもイニエスタは凄い、MVP級ではないか、と云うよりMVPをあげたい。
なんだか見るたびに精度を上げている気がする。この人がいるといないでは全然違う
チームになるんじゃないかと云うくらいである。
美しいパスサッカーで結果が見られる時代である。
先日、バルサTVで倉敷さんか誰かが、今のバルサはフットボール史上最強である、
同じ時代に生きている事がすばらしい事だと言ってましたが、まさしくうなづける。
とは云え、ユナイテッドが弱いわけでは決してない、是非とも来シーズン以降でリベンジ
する機会があれば楽しみである。
凄いものを見せられて、朝の6時にはもう脱力気味であったが、
素敵な一夜であった。












