今年の夏のメインイベントとして非常に楽しみにしていた、FREEDOMMUNE 0 <ZERO>が天候やらのトラブルで中止になってしまいました。もー、非常に残念です。
出発したくらいに確認した電源トラブル云々のツィートでいささか不安だったのですが、道中の電車内にて開催中止を知り、ひどくガックリして東京で下車。一服の後に失意のまま帰路につく。会場やら、代官山SALOONやらで何やらで動きがあるらしかったが、そこまで行く気力はなし。DMMで中継もやってたみたいだけれどもこちらもスルー。で、iPhoneでsalyu x salyuのUSTREAM中継をちらっと観るも、3Gだったからか何なのか途中で切れて、またしてもガッカリする。
今回のイベントはもう観たい人だらけで、冨田勲、非常階段、灰野敬二、大友良英、MERZBOW、salyu x salyu with 小山田圭吾 等々、それ以外もちょこちょこエンジョイする筈がなんとも残念な結果に。
で、帰った後にモヤモヤしたまま夜を過ごしていると、3時過ぎからTKのライブがUSTREAMにて中継されると云うので、Macの前でボンヤリと待つ。
3時半くらいに演奏が始まると、これはまた何気に良い。『輪るピングドラム』を見るつもりが、あまりの良さにそっちは録画してTKのライブを堪能。
何ともこの間まで散々だったTKさんですが、先日の生放送に続き、何とも楽しそう。歌い始めたらどーしようかと思いましたが、渾身のソロセットでグイグイ引き込まれていきました。やっぱり才能ある人なんだなぁと改めて感じる。縦横無尽にシンセを扱うお姿が、それはもう本当に楽しそうで、こう云う姿がリスナーにも伝わり、楽しませてくれるのが音楽のあるべき姿なのだ…なんて思ってみたりもする。実際のところ大して期待してなかったのに、終わった後に観て良かったと思わせてくれるのはそのくらい確かなものだったのだろう。
なんだかこの人は才能あるんだから、もう歌モノ売れ線とかでなくても良い気がする。
シンセを弾きまくっている姿にキース・エマーソンが見えました。
そしてリアルタイムでTwitterで「ドラムソロいる?」の後の超絶指ドラムソロは圧巻の一言。Twitterの使われ方に職業柄色々と疑問を持っているのですが、こんなのだったらやっぱり面白い。
散々に上げまくりの後は”Get Wild ’89″。
2011年、夏に響くゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッはプチ感動。
そしてラストはまさかの”Let It Be”の壮大インストバージョンカバー!!
夜明けのこれには泣きそうになりました。
シンセが落下して鍵盤破損のハプニングもありで、正直こんなに楽しめるとは夢にも思わず。
是非是非、今後も良い作品を生み出して貰いたいものです。
途中からKIMONOSが別に始まってしまったのですが、TKに押されてたまに覗くだけで、ほとんど観られなかったのは、これまた残念。上手い事、時間を調整して欲しかった。
何はともあれ、中止になって残念には変わりないけれども、なんだかんだで楽しませて貰いました。
再開催を願いつつ、インビテーションカードは捨てずに持っておきます。
そんな今日この頃。




























