観た映画 2012年1月

どーにも最近、ブログの更新が億劫になってしまった。
鑑賞メーターを始めたので、埋め合わせもかねてまとめを貼付けてみる。

1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:35本
観た鑑賞時間:5454分

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 特別版(2枚組) [DVD]ベンジャミン・バトン 数奇な人生 特別版(2枚組) [DVD]
なんとなく観た割には良かった。不覚にも泣いてしまった。ケイト・ブランシェットが美しい。
鑑賞日:01月31日 監督:デビッド・フィンチャー
甘い夜の果て [DVD]甘い夜の果て [DVD]
吉田喜重大会の続き。やっぱり津川雅彦は歳をとってからの方が良い。つまらなくはないのだけれど、全体的に雑な感じがしなくもない。競輪場のシーンは失笑。
鑑賞日:01月30日 監督:吉田喜重
「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]
ユスフ3部作『蜂蜜』。3本ともオープニングが凝っている訳であるが、『蜂蜜』が内容含めて一番面白かった。美しい。
鑑賞日:01月30日 監督:セミフ・カプランオール
悪魔のようなあいつ DVDセット1悪魔のようなあいつ DVDセット1
3~4話。とことんスタジオロケが続くTVシリーズな訳ですが、あんまり気にならないのは、久世光彦とゴジの演出、脚本がしっかりしていたからではないか…と思う。
鑑賞日:01月30日 監督:
悪魔のようなあいつ DVDセット1悪魔のようなあいつ DVDセット1
1~2話。ゴジ、井上尭之、ジュリーの組み合わせとあらば、観ない訳にはイカンと思いつつ、観てなかった作品。ジュリーの格好良さを堪能するつもりが、気付けば藤竜也のホモ臭い熱演に釘付けになってしまった異色作。
鑑賞日:01月29日 監督:
グレンとグレンダ [VHS]グレンとグレンダ [VHS]
漫画の『放浪息子』元ネタなのだろうか。しかし、ベラ・ルゴシが出てくるだけで空気が変わるなぁ。
鑑賞日:01月28日 監督:エドワード・D・ウッド・Jr.
ことの終わり [DVD]ことの終わり [DVD]
久々鑑賞。ニール・ジョーダン作品に駄作はない…と思う。珍しくジュリアン・ムーアが美人に見えた。
鑑賞日:01月27日 監督:ニール・ジョーダン
「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]
ユスフ3部作『ミルク』。 J( ‘ー`)しカァチャンな一本。これも良作。
鑑賞日:01月26日 監督:セミフ・カプランオール
血は渇いてる [DVD]血は渇いてる [DVD]
吉田喜重大会の続き。やはりどこかおかしな魅力がある。普通に面白い。
鑑賞日:01月25日 監督:吉田喜重
四川のうた [DVD]四川のうた [DVD]
これもTVで放送していたので観た。昨今の政治情勢はあくまで中国共産党のせいで、庶民レベルだとやっぱり魅力的な国ですね。懐が深いと云うか何と云うか。花椒の香りが漂ってきそうな1本。
鑑賞日:01月23日 監督:ジャ・ジャンクー(賈 樟柯)
素晴らしき戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]素晴らしき戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
長い…最近90分以上の映画がつらいのですが、これは面白かった。イギリスっぽさが炸裂。
鑑賞日:01月23日 監督:リチャード・アッテンボロー
ヒミズヒミズ
圧倒的に面白かった。以前の作品も面白かったけれども、今回のはヘンなわざとらしさがなく、終始胸を鷲掴みにされておりました。”Adagio for Strings”はいささかベタな気もしないではないが、しかし、普通に号泣してました。傑作。
鑑賞日:01月21日 監督:園子温
「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]「卵」「ミルク」「蜂蜜」 [DVD]
ユスフ3部作『卵』。どーやら観る順番を間違えたらしい。けれどもタイトルバックやら音の使い方やら実に上手。良作。
鑑賞日:01月20日 監督:セミフ・カプランオール
ろくでなし [DVD]ろくでなし [DVD]
基本的に松竹ヌーベルバーグは好みではない。大島渚にしてもこの頃にで好きなのはほんの一部。前のコメントでもあるけれども、松竹特有のまじめさみたいなものが、何やっても全体にオブラートの様に覆っている。が、端々で吉田喜重の変なところが顔を出しており、それだけでも観て良かったと思う。
鑑賞日:01月19日 監督:吉田喜重
ブギー・ナイツ [DVD]ブギー・ナイツ [DVD]
久々に観ました。ポール・トーマス・アンダーソンって本当に上手い。駄作がない気がする。
鑑賞日:01月18日 監督:
プルートで朝食を [DVD]プルートで朝食を [DVD]
ニール・ジョーダン大好きなのに観てませんでした。ちょっと『フォレスト・ガンプ』思い出しちゃったのですが、素晴らしい作品です。おなじみのスティーヴン・レイも良かった。最後の方のリーアム・ニーソンの台詞「果てしなく考えた」はグッとくるものがあった。
鑑賞日:01月17日 監督:
ファム・ファタール [DVD]ファム・ファタール [DVD]
デ・パルマ特有のヘンなカット割りとかが少なかった様な気もするけれど、そこらの監督にくらべれば、安定のクオリティ。普通に面白かった。
鑑賞日:01月16日 監督:ブライアン・デ・パルマ
ゴースト・ドッグ [DVD]ゴースト・ドッグ [DVD]
ハァガァクゥレェ。久々に観た。日本かぶれの外人さんって微笑ましい(多分向こうの人にも色々思われているのだろうけれども)が、そんな事も忘れさせるくらい胸熱な映画。『殺しの烙印』のオマージュも好感が持てる。
鑑賞日:01月14日 監督:ジム・ジャームッシュ
ブルーバレンタイン [DVD]ブルーバレンタイン [DVD]
ひたすら痛い。かよわいハートにグサグサきました。花火のエンドロールの美しさに救われました。傑作。
鑑賞日:01月13日 監督:デレク・シアンフランス
キル・ビル Vol.2 [DVD]キル・ビル Vol.2 [DVD]
CSで放送の2日目。1より派手さはないものの、やっぱり2の方が面白い気がする。
鑑賞日:01月13日 監督:クエンティン・タランティーノ
キェシロフスキ初期作品集I 傷跡/アマチュア [DVD]キェシロフスキ初期作品集I 傷跡/アマチュア [DVD]
初見。嬉々として観始めたものの、途中で撃沈。頭がすっきりしてからみたら結構面白かった。この頃の東欧の冷えた感じは嫌いではない。
鑑賞日:01月12日 監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
キル・ビル Vol.1 [DVD]キル・ビル Vol.1 [DVD]
CSで放送していたので、ついつい観てしまった。いやはや、タランティーノの映画に対する愛情が伝わってくる。
鑑賞日:01月12日 監督:クエンティン・タランティーノ
墨東綺譚 [DVD]墨東綺譚 [DVD]
大好きな新藤兼人監督。人間を撮るのがやっぱりお上手。津川雅彦は若い頃より年とってからの方が良い。墨田ユキは美し過ぎる。
鑑賞日:01月11日 監督:新藤兼人
ロング・グッドバイ [DVD]ロング・グッドバイ [DVD]
安定?のアルトマン作品。普通に面白い。イケてるエリオット・グールド。女子だらけのお隣さんが羨ましい。
鑑賞日:01月10日 監督:ロバート・アルトマン
砂の女 特別版 [DVD]砂の女 特別版 [DVD]
原作を読んだので観る。読んでいてどうしても風景が想像できなかったが、見事に再現されていた。武満徹の音楽は素晴らしいし役者の演技も良いのだが、いまいち抜けているところがある様な。面白いとは思ったけれども、えてして原作を超える事は難しい。
鑑賞日:01月09日 監督:勅使河原宏
哀しみのトリスターナ 【ベスト・ライブラリー 1500円:ロマンス映画特集】 [DVD]哀しみのトリスターナ 【ベスト・ライブラリー 1500円:ロマンス映画特集】 [DVD]
フェルナンド・レイが養女に手を出してしまったばっかりに残念な事になる。女って怖ぇ。
鑑賞日:01月08日 監督:ルイス・ブニュエル
長江哀歌 (ちょうこうエレジー) [DVD]長江哀歌 (ちょうこうエレジー) [DVD]
TVでやってたので、ようやくのジャ・ジャンクー作品。なんか発射されてたけど、面白かった。何故か懐かしく、美しい。
鑑賞日:01月08日 監督:ジャ・ジャンクー
東京画 デジタルニューマスター版東京画 デジタルニューマスター版
何だか久々に観たくなったので、借りてきた。大人の社会見学みたいなノリは嫌いではない。ヴェンダースって本当に映画人だなぁと思う。そして愛すべき安定の笠智衆。
鑑賞日:01月07日 監督:ヴィム・ヴェンダース
白い花びら/愛しのタチアナ [DVD]白い花びら/愛しのタチアナ [DVD]
カウリスマキ作品を観ると、ロックンロールって格好良いなぁ思ってしまう。
鑑賞日:01月05日 監督:アキ・カウリスマキ
エロス+虐殺〈ロング・バージョン〉 [DVD]エロス+虐殺〈ロング・バージョン〉 [DVD]
恥ずかしながら、吉田喜重の初見。どうしてどうして今まで観ていなかったか。しかし…長いっ。
鑑賞日:01月04日 監督:吉田喜重
ルシアンの青春 [DVD]ルシアンの青春 [DVD]
フランスの監督作品って受け付けないのが多いのだけれど、ルイ・マルだけは別。若さって罪だなぁとしみじみ思う。ジャンゴ・ラインハルトの音楽も素晴らしい。
鑑賞日:01月04日 監督:ルイ・マル
陰日向に咲く 通常版 [DVD]陰日向に咲く 通常版 [DVD]
TVでやってたのを録画してあったので、何となく観てみる。うーん。
鑑賞日:01月03日 監督:平川雄一朗
カラヴァッジオ [DVD]カラヴァッジオ [DVD]
正直、デレク・ジャーマン作品は途中で落ちる事がよくあります。で、目覚めて全部を観終えると面白いんだな、何故だか。ティルダ・スウィントンがいい。
鑑賞日:01月03日 監督:デレク・ジャーマン
ローラーとバイオリン [DVD]ローラーとバイオリン [DVD]
タルコフスキィの水と鏡の片鱗を垣間みる事ができる良作。映画はこうでなくっちゃ。
鑑賞日:01月02日 監督:
ゴッドファーザー PartIII <デジタル・リマスター版> [DVD]ゴッドファーザー PartIII <デジタル・リマスター版> [DVD]
夏は『仁義なき戦い』、クリスマス〜年末年始はゴッドファーザーでしょうって事で、年末から1、2と観て3。もはや言う事はないです、1、2と併せて名作。アンディ・ガルシア格好良過ぎ。
鑑賞日:01月01日 監督:フランシス・フォード・コッポラ

鑑賞メーター

ピカソから7つの助言

あまりにも偉大過ぎるので、忘れない様にメモ。

  1. 必ずできると信じろ
    • 「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ。」
  2. 限界を超えろ
    • 「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」
  3. 「その時」を待つな
    • 「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。」
  4. 動け
    • 「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。」
      「行動がすべての成功の鍵だ。」
  5. 正しく問え
    • 「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」
  6. ジャッジせず、隠された美を見ろ
    • 「我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが。」
  7. 遅すぎるなんてことはない。
    • 「若さと年齢は無関係。」

うーむ、なんて力強いお言葉。
参考にしたい。

DDN Japan 2010/04/12の記事より
Picasso’s Top 7 Tips for Creating an Exciting Life

MAX6 Public Beta

MAX6 Public Beta版がリリースされました。
MAX6 Public Beta

メジャー・アップデートだけあって、随分と装いが新たになっている訳ですが、さすがにまだ慣れないです。
そんな中でも入力支援関連はかなり充実している様です。
また、MaxMSPの直線的なパッチコードからPlogue Biduleを彷彿させるゆるやかな曲線への変化。これが一番慣れない。環境設定の”Curved Patch Cords”のチェックを外せば良いのではありますが、やっぱり新たなGUIをどんどん触っていかないと。

Max5で作ったパッチも問題なく開ける訳ですが、謳われていた様に確かに早い気は…する。
自分のパッチ自体の作り方には大いに問題はあるとは思うのですが、どーにもMax5では出なかったクリックノイズが発生。ループの繋目のノイズ用のあれこれ面倒な処理をしている訳ですが、オーディオの信号の流れが早くなるみたいな事をCycling 74のサイトで見た様な気がするので、かえって余計な事はしなくて良くなったのしょうか。とにかくはあれこれテストが必要っぽいです。

そんな訳で、MaxMSPとギターによる本日の即興。以下より

improvisation with Max 20111014 by otom

Steve Jobs 1955-2011

Steve Jobs 1955-2011

Apple Steve Jobs氏死去
2011年10月6日 8時50分

偉大過ぎる天才が亡くなってしまいました。
iPhone5が発表されずにがっかりした昨日の今日でこのニュースです。
もう香典代わりにiPhone4Sを買うしかないですね。

ジョブズ語録

  • 海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい
  • 残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか
  • 美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ
  • 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず「本当は重要でも何でもない」1000のことに「ノー」と言う必要がある
  • あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない
  • ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから
  • 仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心を持っているのは、素晴らしいことだ
  • 製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ
  • 消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。完成する頃には彼らは新しいものを欲しがるだろう
  • iPodより高いスニーカーもある (300ドルは高いのではないか、という記者の質問に対して)
  • アップルのシェアは自動車産業におけるBMW・ベンツ・ポルシェよりも大きい。BMWやベンツであることの何が悪いんだ?
  • 画面にはとても見た目のよいボタンを配した。思わず舐めたくなるだろう
  • 盗んだものを驚くほど効率的に配布できるシステムがある。インターネットと呼ばれているシステムだ
  • 私たちはいつも偉大なアイデアを臆面もなく盗んできた
  • 30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない
  • 私はまだ30歳だ。もの作りを続けるチャンスが欲しい
  • お前、クビな (エレベーターで偶然出会った社員に対して)
  • 日本人は死んだ魚のように岸に押し寄せてきた。まるで海岸を埋めつくす死んだ魚のようだ
  • この醜悪な犬の糞をどけろ!! (華道の大家の生け花を見て)
  • ちゃんと通訳して、こいつに犬の糞を目の前からどけろと伝えないならお前はクビだ!! (ジョブズを諌めた通訳に対して)
  • 「邪悪になるな」なんてのはデタラメだ!! (Googleの社是について)
  • ポルノが欲しい人はAndroid携帯を買えばいい
  • こんな国、二度と来るか!! (関空で手裏剣を没収されて)

…なんと云うか本当に凄まじい人でした。
どうか安らかに。

軍艦島と長崎と沈黙

軍艦島全景

2泊3日で長崎へ行ってきました。
面倒くさがりで、旅に出ても行き当たりばったりだったのが、今回は事前に下調べをしたので、かなりのハードスケジュールとは云え、濃密な時間を過ごしました。

相方さんのリクエストにより、長崎へ行く事になった訳ですが、丁度、その時分に遠藤周作の『沈黙(新潮文庫)』を読んでいたのと、元々、軍艦島に興味があったので、ではと云う事で、生まれて初めての長崎へ。

Day 1:
長崎空港から市街に到着し、30分くらい後にはもう長崎の街に魅了されていた気がする。
山の斜面に建てられた家々の風景に圧倒されて、よーく見ると、一軒一軒が、妙にお洒落な作りだったりする。
1970年代っぽい様な雰囲気と、洋風、和風が積み重なる様に混じり合って、上へ上へと伸びていく様は、横浜あたりともどこか異なる風景。
周りに山がない地域に住む自分にとってはなんとも不思議な光景でもある。
どんな街に住んでみたいと聞かれたならば、自分としてはこう云うところなんだなと思う。

初日は、出島あたりから、観光通り、眼鏡橋のある川沿いを歩き、サント・ドミンゴ教会跡を見て、歴史民族博物館横の防空壕へ。そこからお目当ての一つであった、日本二十六聖人殉教地へ。
今思えば、路面電車でさっと行けば良かったのだが、無駄に歩いた末に到着。
日本二十六聖人殉教地 1
日本二十六聖人殉教地 2

背教を迫られた切支丹の人々の、苦痛と苦悩は想像を絶する。
この地で悲惨な殉教があった事実と目の前の美しい景色に何か切なさすら感じる。
『沈黙』の中のキチジローのわめきを思い出す。

「この俺は転びものだとも。だとて一昔前に生まれあわせていたならば、善かあ切支丹としてハライソに参ったかもしれん。こげんに転び者よと信徒衆に蔑されずすんだでありましょうに。禁制の時に生まれあわされたばっかりに・・・・・・恨めしか。俺は恨めしか」

苦境に立たされた時に自分はどうするだろう。キチジローの様な弱い人間を蔑む事はできない、自分だってそうかもしれない。先の地震で真っ先に逃げた人や、買い占めに走った人々をも責めてはいけないのかもしれない。そんな思念に捕われつつ、殉教していった切支丹の人々にはただただ、頭が下がる思いである。

それから気分を変えて中華街へちゃんぽんを食べに行くも、どこも準備中。仕方がないので、名物の角煮まんじゅうを食べつつ、大浦天主堂へ。
大浦天主堂

日本二十六聖人に捧げられたと云う、日本最古のキリスト教建築物は原爆でも焼失しなかったとの事。
内部の作りも素晴らしく、キリシタンでなくとも懺悔したくなる様な雰囲気だが、生憎、教員を含めた修学旅行生のマナーの悪さにより、気分を害される。が、神の家なので、程々に押さえる。

それから、大浦天主堂のすぐ上にあるグラバー園へ。
スカイロードで上に行くと、長崎市街が見渡せる絶景。東山手も長崎港もよく見える。来て良かったとしみじみ思った。
東山手
長崎港

初日の締めは長崎最古の喫茶店と云われるツル茶んにてトルコライスを頂く。歩き過ぎで既に足やら腰やらに激痛。出発する前に関東は肌寒かったのに、こっちへ来たら真夏の様で、その中を歩き回ったので疲労は倍であった。

Day 2:
2日目は一番のお目当てである軍艦島(端島)へ。
が、メインイベントの前に、まさかのハプニング。何気なく写真を撮ろうとした瞬間にiPhoneが落下し、見事なまでにガラスが破損。気分を持ち直すのに時間がかかる。と云うか今もiPhoneを出す度に憂鬱になる。
iPhone3Gのガラス破損

無惨なお姿…。
どちらにせよ、iPhone5待ちだったから、よくもまぁこの時期まで3Gで保ってくれたと云うべきか。
なんでも良いから早く発表して欲しい。

とにかくもかくにも軍艦島クルーズ船”ブラックダイアモンド”に乗船し、いざ軍艦島上陸ツアーへ。
こちらの船が一番早い上に、途中の高島にも上陸できるとの事で、いささか船酔いを心配していたので、まよわずこのツアーをチョイス。
ガイドしてくれた、いい男風なおじさんはかつて軍艦島に住んでいたらしい。
海底炭坑で栄えた島と云う漠然とした知識と廃墟興味で今回訪れた訳だが、国のエネルギー政策の転換によって離島を余儀なくされた人々、緑のなかった炭坑の島から無人になったおかげで緑が増えた現状などなどの訴えは胸を打つものがあった。かつては繁栄し、自分や島民の普通の生活があった島を廃墟目当てで来る観光客、それを観光資源にしている者側としての複雑な胸中も伝わってくる。
ガイドさんは声を大にして云う、国のエネルギー政策によって福島でも同じ様な事が起こっているのだと。
軍艦島 1
軍艦島 2
軍艦島 3

あっと言う間の2時間のクルーズから戻ってくると、顔やら腕やらが、日焼けしまくりである。
腹ごしらえにようやくの長崎ちゃんぽんを中華街で頂く。それから早々に浦上方面へ。
平和公園へ訪れた後に浦上天主堂へ。
浦上天主堂 2

被爆マリア像を始め、原爆によって被害を受けた数々のものが、実に生々しく保存されている。教会堂の横の広場で子供達と喚声を上げながら遊んでいるシスターや、売店の大変にやさしい顔をしたシスターに打たれた心を和まされる。

そこから、原爆資料館へ行った後に、長崎原爆落下中心地へ。
原爆を落とされる前の浦上天主堂の遺構は凄まじい。
浦上天主堂 1

すぐ側には長崎原爆落下中心地碑。1945年8月9日 午前11時02分に500m上のこの空で原爆が炸裂した。
長崎原爆落下中心地

神の沈黙と云うテーマがここでも考えさせられる。
被爆された方々には非常に心を痛めるが、昨今の原発反対運動の流れに疑問を持っている自分もいる。現状の日本に抑止力がなくなった時の事を考えると、どうしても理想論だけでは片付けられない。福島の事で、感情的になるのは仕方ないし、軍艦島同様、国の怠慢によって故郷を離れなければいけない沈痛な様は、当事者ではない自分でも少しは分かる。だが、この資源の乏しい日本で、周りの物騒な国々とも付き合っていかねばならぬ事を考えると、結論は簡単には出ない気がするのだ。しかし、今回の旅でより深く考えるきっかけは与えられた事は確かである。

それから被害を受けた山王神社と一本柱を見に行く。爆心地からほど近いこの地にそびえ立つ楠の生命力の強い事に感動する。
本日も歩き続けでぐったりしていたが、気合いを入れて稲佐山へ。薄暗がりの中、ロープウェイで頂上の稲佐山公園へ。日本の3大夜景の一つなのだそう。確かに山の斜面から落ちて下にたまっていく様な街のあかりが素晴らしい。
長崎夜景

が、どうも最近高所恐怖症がひどくなっている様子。そこらの階段の昇り降りだけで足がすくむ事も多いので、相当な冷や汗をかく。
ようやく地面に着いた後、アーケード方面を食事処を探すべく、うろうろする。雰囲気が良さそうな店ばかりで悩みつつ、トルコライスの元祖のお店に辿り着くも店じまいとの事。この時点で20時半くらい。そこらのお店もどんどん閉まっている。仕方なく海辺の出島ワーフへ行き、最終的に何故か浜勝のとんかつで夕食。こちらの方はやっぱり薄味なようで、ソースが関東のこってりしたのとは違う。美味かったけど。それから何故かこっちのコカコーラの500mlペットボトルが異常に美味い。暑いからとかって云うのではなく、後味が全然違う。水の違いなのかなんなのかは分からないけれども、とにかく美味かった。
22時頃にホテルに戻ると完全なる疲労で早々にダウン。

Day 3:
3日目は、行きそびれた所を回って行く。先ずは東山手へ行き、東山手洋風住宅群と孔子廟へ。
洋風のすぐ横に思いっきり中華なので、実に不思議な光景である。
それから、寺町通りの方へ、路面電車で移動し、隠元禅師の興福寺から寺町通りを歩く。国宝の崇福寺に行ったあたりで雨に降られるも、そのせいか人が少なかったので、快適ではある。
昼には皿うどんを求め、思案橋の方へ行くも、行きたかったお店は残念ながらお休み。水、木曜あたりはあちこちのお店でお休みしているらしい。と云う訳で、前日に店じまいされてしまったトルコライスのお店のボルドーさんへリベンジ。こぢんまりとした店内は雰囲気も良く、かなり落ち着く。待っている間にPink Floydの”One Of These Days”が流れたりと、店主も音楽好きっぽい感じなのがまた良い。お味の方はやっぱり薄味だけれども美味。
雨も止まないし、大体行きたいところは行ったので、最後に予定外の長崎美術館まで寄る事ができた。
あと数日遅かったら、横山大観とかを見られたのですが、今回は美術館のコレクション展のみでいささか残念ではある。
須磨彌吉郎が収集したスペイン美術作品はなかなか素敵だった。エル・グレコの『キリストの磔刑と2人の寄進者』もこちらの美術館にあるそうだが、今回は展示されておらず、非常に残念。是非、直に見たかったものである。
※ 長崎美術館収蔵ではなく、国立西洋美術館の収蔵らしい。長崎美術館では2005年に「よみがえる須磨コレクション スペイン美術の500年」にて展示されたらしい。

そんなかんなで、程よい時間になったので、市街を後にして長崎空港へ。
羽田に着いたのは21時頃。体のあちこちが痛い。
しかし、これほど旅を楽しめた事もそうそうなかった気がするくらい、充実したものであった。
長崎と云う街の歴史の深さゆえに魅力も多いのであろうと、妙に納得している。
普段、見慣れないものを見て刺激を受け、おぼろげだった知識が深められ、色々と開眼させられた事は大きな収穫であった。

そんな今日この頃。

どん底

FREEDOMMUNE 0 <ZERO>

今年の夏のメインイベントとして非常に楽しみにしていた、FREEDOMMUNE 0 <ZERO>が天候やらのトラブルで中止になってしまいました。もー、非常に残念です。

出発したくらいに確認した電源トラブル云々のツィートでいささか不安だったのですが、道中の電車内にて開催中止を知り、ひどくガックリして東京で下車。一服の後に失意のまま帰路につく。会場やら、代官山SALOONやらで何やらで動きがあるらしかったが、そこまで行く気力はなし。DMMで中継もやってたみたいだけれどもこちらもスルー。で、iPhoneでsalyu x salyuのUSTREAM中継をちらっと観るも、3Gだったからか何なのか途中で切れて、またしてもガッカリする。

今回のイベントはもう観たい人だらけで、冨田勲、非常階段、灰野敬二、大友良英、MERZBOW、salyu x salyu with 小山田圭吾 等々、それ以外もちょこちょこエンジョイする筈がなんとも残念な結果に。

で、帰った後にモヤモヤしたまま夜を過ごしていると、3時過ぎからTKのライブがUSTREAMにて中継されると云うので、Macの前でボンヤリと待つ。

3時半くらいに演奏が始まると、これはまた何気に良い。『輪るピングドラム』を見るつもりが、あまりの良さにそっちは録画してTKのライブを堪能。

何ともこの間まで散々だったTKさんですが、先日の生放送に続き、何とも楽しそう。歌い始めたらどーしようかと思いましたが、渾身のソロセットでグイグイ引き込まれていきました。やっぱり才能ある人なんだなぁと改めて感じる。縦横無尽にシンセを扱うお姿が、それはもう本当に楽しそうで、こう云う姿がリスナーにも伝わり、楽しませてくれるのが音楽のあるべき姿なのだ…なんて思ってみたりもする。実際のところ大して期待してなかったのに、終わった後に観て良かったと思わせてくれるのはそのくらい確かなものだったのだろう。

なんだかこの人は才能あるんだから、もう歌モノ売れ線とかでなくても良い気がする。
シンセを弾きまくっている姿にキース・エマーソンが見えました。

そしてリアルタイムでTwitterで「ドラムソロいる?」の後の超絶指ドラムソロは圧巻の一言。Twitterの使われ方に職業柄色々と疑問を持っているのですが、こんなのだったらやっぱり面白い。

散々に上げまくりの後は”Get Wild ’89″。
2011年、夏に響くゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッ、ゲゲッはプチ感動。

そしてラストはまさかの”Let It Be”の壮大インストバージョンカバー!!
夜明けのこれには泣きそうになりました。

シンセが落下して鍵盤破損のハプニングもありで、正直こんなに楽しめるとは夢にも思わず。
是非是非、今後も良い作品を生み出して貰いたいものです。

途中からKIMONOSが別に始まってしまったのですが、TKに押されてたまに覗くだけで、ほとんど観られなかったのは、これまた残念。上手い事、時間を調整して欲しかった。

何はともあれ、中止になって残念には変わりないけれども、なんだかんだで楽しませて貰いました。
再開催を願いつつ、インビテーションカードは捨てずに持っておきます。

そんな今日この頃。

Miranda July

ミランダ・ジュライの短編集、『No One Belongs Here More Than You: Stories / いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)』(’07)(翻訳版 2010)をようやく読んだ。
映画、『Me and You and Everyone We Know / 君とボクの虹色の世界 [DVD]』(’05) の監督でもある彼女の16話からなる不器用で孤独ゆえに奇妙な行動してしまう人々のお話。

この人は何だろう、もの凄く自分に正直で、まさしく等身大の己の感性を作品に投影している気がする。
人間、見栄をはって背伸びしてみたり、他人が自分の事をどう考えているかを妙に気にしてみたりする訳なのだが、「だって人間なんだもん、仕方ないじゃない」といとも簡単に肯定しつつ、孤独だけれども、何処かユーモラスな人々を描く彼女の独特の手法は非常に細やかで、更には彼女の持つ一種の優しさみたいなものまでが作品の内側から溢れ出てくる。
そのディテールの丁寧さ、日常のなんでもない事が、この人にかかると魔法にかけられた様に生命力を持つ。無造作に置かれた雑誌やら、ベットのシワやらそこら中のものが、大事なアイテムであり、物語の布石となる。
神は細部に宿るとは良く云ったものである。

名もなき者の、しかしその人にとってはそれが全てである生活、どこにでも居そうな人間のささやかやな生活を大事に大事に表現する。その辺りは彼女のアートパフォーマンスやWebサイトにおける取り組みでも垣間見る事ができ、その名もなき人々を尊重する態度に尊敬すら覚える。

ソフィア・コッポラを引き合いに出すのもアレだけれども、昨今の女流作家として、懐の深さを表現するに至ってはミランダ・ジュライの方が個人的には好みである。
共に恵まれた環境で育った様だが、ソフィア・コッポラの方は、それはそれで面白いのだけれども、どうにもお金持ちの悩みと云うか、そんなもので、いささか共感しづらいものがある。
と云うか、単純にミランダ・ジュライの方が可愛いかったりする。ストライクでタイプ。容姿に関してはこっちに軍配が上がると勝手に思っている。

ミランダ・ジュライの作品は細かいものにまで持つ彼女の旺盛な好奇心がこちらに伝わってくる。生活するって事が、まるで宝探しをする事だと言わんばかりの表現が作品内の不器用に生きる人々と同様に享受しているこちら側のどうしようも無くパッとしない生活にも束の間の安堵を与えてくれる。
彼女の好奇心は自己の分析に始まり、壮大な宇宙の心理にまで辿りつく。彼女自身の言葉で。
良くも悪くも、自分を知ると云う事が、自分を表現するにあたっての超がつく程の基本事項なのだと再考させられる。
語り口にユーモアが溢れているのもやはり好奇心の結果としての視野の広さの賜物であるのだろう。

忘れた頃にちょくちょく読み返したくさせる、そんな一冊である。
映画の方の次回作の”The Future”もそろそろっぽい。最も公開が楽しみな作家の一人である。

“The Future” 予告編

Miranda July Website (死ぬほど重い)

))<>((

I’ll Be Your Mirror

All Tomorrow’s Partiesの日本初のイベント、”I’ll Be Your Mirror“に行ってきました。
このところの不規則な生活リズムのせいで、体調は絶不調。終始、頭はボンヤリ気味ではあったけれども、結構楽しんできました。

新木場のスタジオコースト着は14時半くらい。早々に入場し、既に始まっていたBoredomsのライブを後ろの方から観る。結論から言うと、この日の一番でした。ドラマー6人!!! と天井からのカメラより体の動きを検知させるセンサーを使って出音を色々といじってました。MaxMSPのお勉強にもお世話になっている徳井直生さんらがどうやら手がけたらしく、Kinectってのを使っているらしい。
ショーとしてかなり面白い上、6つのドラムの迫力はこれまた相当なもので、すっかり眠気も吹っ飛ぶわでかなり気持ちよかったです。

その後、一服の後より灰野敬二を観るべく、隣のちっちゃいテント会場に行こうとするも、なんと入場規制。チケット買って入ってきているのに入れないとはいかがなものかと思いつつも、青空のもと音はガンガンにだだ漏れだったので、拝聴。いつもの灰野さんでした。中で観たかった。。。
どうにもタイムスケジュールがいい加減なのか、トラブルなのかで、Autoluxが始まったのは1時間近く後。それから、Fuck Buttons、Dirty threeを立て続けに観た後、時間のずれは30分くらいまで縮められていた。

で、トリのGodspeed You! Black Emperorが始まったのは、予定を30分くらい過ぎた21時頃。
最初のEPの”Moya”さえ聴ければと思っていたところが、割と最初の方に演奏。セピアな感じの映像と云い、良い雰囲気。”Lift Your Skinny Fists Like Antennas To Heaven”の2枚目の1曲目もかなり良かった。ただでさえ人が多くて視界が悪いところに、途中からDirty Threeのダーティなオッサンらしき人が立ちはだかったので、その後は目をつぶって堪能。最後は”Blaise Bailey Finnegan III”で締め。素晴らしいは素晴らしいのだが、多分、10年くらい前にGYBEを聴いてヤベーってなっている時にライブ観てたらもっと良かった気はしなくもない。

そんな訳で、終電を気にしつつも、無事終了し帰路へ。
しかし、まぁ一日立ちっぱなしで腰も足もボロボロ。年々体が追いつかなくなっているのを痛感しつつ、この次はATPでの開催とかだったら懲りずにまた行っちゃいそうな気がする。

そんな今日この頃。
I'll Be Your Mirror

Das Weisse Band

Das Weisse Band

ミヒャエル・ハネケ監督作品の”白いリボン”をようやく観に行きました。
144分と云う長さをまったく感じさせない傑作でした。
ハネケ作品特有の中毒性のあるイヤ〜な不安感は健在で、村人達同士、大人と子供、更には時代の変革における社会の不安感を完璧とも云える構成で描き出している。
白いリボンを象徴とする純粋さを主題とし、規律と反駁と疑心暗鬼の渦の中で何が本当に純粋なのかが問われており、映画のこちら側の安全な世界で観賞している筈なのに実際に自分の回りで起こっているかのごとく感じてしまう。回答を与えないハネケ作品において、行間ならぬ”間”と云うものが、この作品においても目に見えない疑念や不安感を見事に演出している気はする。そしてその様な演出こそがハネケ監督の観客に対しての最大の敬意なのであり、この慎ましやかな姿勢がまたしても好感が持てる。ハネケ作品のどれをとっても痛々しく皮肉的で、ひどい絶望感が漂っている訳なのだが、どう云う訳か、例えばインタビューなんかでのハネケ監督はとても穏やかで思慮の深い人にしか見えないのがまた不思議である。暴力などにに関する話が多いのに直接的な描写が極端に少ないのも(ファニーゲームは除く)監督の慎重さが伺える。そしてそれが逆に妙な現実感を持ってしまうのだ、驚いた事に。
自分の中の隠された感情を暴露されてしまうハネケ作品、小鳥を渡した少年が純粋とは思うなかれ(ある意味では純粋かもしれないけれども)とは、なるほどである。確かに誰かに気に入られたいと云う打算的な性質を多かれ少なかれ誰しもが持ち合わせているのではないか。それらを目の前に突きつけられるこの感覚、それがまた癖になってくるのだ。
ところで最近、TVシリーズの”Medium“をひたすら見続けているのだが、何話目かで聖書から引用されたのと似た様な文句が”白いリボン”でも引用されり、見た夢が現実になってしまうと云う子供が出てきたりとなかなかタイムリーな要素も飛び出てきて、なんとなく因縁深い、観るべくして観たのだなと云う不思議な感覚で劇場を後にしたのであった。

何回でも観たい作品である、そんな今日この頃。

brilliant sky

Max/MSP Jitterもので新しいのを追加です。
最近、openFrameworksにも手を出し始めている訳ですが、元々理系脳ではないのでかなり頭が混乱気味です。
と云う訳で、息抜きがてらJitterにて軽いのを作ってみました。
folderオブジェクトによる複数画像ファイルの読み込みで、音に合わせて色々変化させている訳ですが、いくらやってもfolderにファイルが認識されずにいささか苦労しました。Web用に使用しているpngファイルを読み込ませたかったのですが、すっかりファイルタイプの指定をしないままあれこれやっていて、半日無駄にしました。

2008年に発表した”hidden sun“から

brilliant sky

1 2 3 4 5 6 ... 12